2014年2月20日

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1999年より続く遊戯王も、他のTCGのように先行ドロー廃止が決定され、今年3月21日より施行されるようです

MTGやデュエルマスターズのように先行ドローのないことで優劣を減らしているTCGは多いですが、遊戯王がこちらに移行することで、どうなるのか

遊戯王は上記のTCGと比べると、ドローの制約が非常に強いTCGといえます

MTGでは出しただけで2枚ドローなんてザラですが、増Gが重宝されたり、宝札や施しなどが禁止であったり
各ドロー効果を持つカードの発動条件や制約のきつさを踏まえると、1ドローでもしておきたいもの

その代わり墓地や除外ゾーンをふんだんに活かしたプレイングはデッキコンセプトによって可能であり
墓地アドなんて言葉も頻繁に使われたりします

最近ではデッキから直接出てくるほど環境は加速しつつあり
まさに先行をとって先に盤面を揃えつつ、隙あらば相手の手札にも介入してくるなんてしばしば

とはいえMTGのように遊戯王にも手札誘発はヴェーラーなどを筆頭にどんどん登場しているため
先行でやりたい放題されるなんてことへの対策も打ちやすくなってはいますが…

今後は少ない手札で盤面を整え、相手の動きにも対策する手段が必要になったり
後行をとって相手の邪魔を一掃し、キル率を上げる鋭さを磨くこととなるでしょう

いずれにしても、最近のカードならまだしも、旧カードやカテゴリ群には痛手となるといえます
正規ビートやメタ・バーンデッキ
手札消費の激しい融合や儀式にとっても、1枚の差は大きなものでしょう

旋風のこないBF、門のこない六武、バブルマンのこないHERO?
手札に展開力補助カードが来ないと厳しいデッキはままあります

これを期に、ドローカードの制約が緩むのか、ドロー以外での更なる展開力アップが図られるのか
はたまた、最初の手札枚数が増えるルール変更が起こるのか

とにかく、3月21日を控え、先行ドローのないデュエルを練習しておくのも手ですね


七皇の剣

通常魔法
自分のドローフェイズ時に通常のドローをしたこのカードを公開し続ける事で、
そのターンのメインフェイズ1の開始時に発動できる。
「CNo.」以外の「No.101」~「No.107」の
いずれかをカード名に含むモンスター1体を、
自分のエクストラデッキ・墓地から特殊召喚し、
そのモンスターと同じ「No.」の数字を持つ「CNo.」と名のついたモンスターを
その特殊召喚したモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
「RUM-七皇の剣」の効果はデュエル中に1度しか適用できない。

CNo.サポートとして盤面上のコスト面はこのカード1枚のみで出せる点でコスパはよく強力

ただしエクストラの多少の圧迫面と、発動条件のトリッキーさから懸念される事由はしばしばあるようで

まずこのカードを通常ドローする必要があるため
ゾンビキャリアや鳳凰神の羽根、マジキャットなどで意図的にデッキトップに持ってくギミックがあればいいですね

通常ドローしたこのカードはメイン1の発動時まで公開しておく必要があるため
マインドクラッシュなどにも注意したいところ

エクシーズ召喚の候補はCNo.101 S・H・Dark Knight
Ark Knightが普遍的に入りやすいことを踏まえると、最悪デッキトップ操作系を投入せずとも
CNo.と七皇の剣を入れ、通常ドローできればラッキー程度の感じで挑めば
メインデッキの圧迫の最小限で済みます

他はCNo.104 仮面魔踏士アンブラル
効果は超強力ですが、No.104自体はレベル4×3と少し出しにくいため
アンブラルを狙って出すのに特化した構築で、手段のひとつとしてデッキトップ操作系と共に投入していきたいです

BKやフォトンのようなカテゴリデッキだと、それぞれCNo.105とCNo.107を候補に挙げるのも悪くありません

なんにせよ、狙って出すためにはデッキトップ操作もある程度必要なことを考えると
エクストラに自然と入るNo.の上乗せで入れ、事故率を最低限に抑えることは視野にいれておきたいですね 

相場はウルトラが700~900円、レリーフが800~1000円
シークレットは入札中ですが4100円まできています

RUM-七皇の剣の相場はこちらへ


銀河眼の嚆矢流王

エクシーズ・効果モンスター
ランク8/光属性/ドラゴン族/攻4000/守3000
レベル8モンスター×2
このカードが戦闘を行うダメージ計算時に1度、
このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
このカードの攻撃力はダメージ計算時のみ、
フィールド上のモンスターのランクの合計×200ポイントアップする。
「銀河眼の光子竜」を素材としているこのカードが
相手の効果によって破壊された場合に発動できる。
発動後2回目の自分のスタンバイフェイズ時に
このカードの攻撃力を倍にして特殊召喚する。
「銀河眼の光子竜」を素材としていない場合、
このカードが相手に与える戦闘ダメージは半分になる。

PRIMAL ORIGINの看板モンスターであり、光子竜の一体

目を見張るのは、レベル8×2という出しやすさから得られる破格の攻撃力

素材指定のある不乱健は攻4500ですが、こちらは素材指定はなく、効果を発動すれば最低でも+1600で5600という攻撃力を得られます

他の効果により、使うデッキは銀河眼の光子竜が入るフォトンがメインとなるでしょう

銀河騎士+光子竜でつくることが可能ですし、単純な攻撃力勝負ならほとんど負けないでしょう

収縮を使われても2000+1600=3600の攻撃力を維持できるのは強みです

とはいえダメージ半減を差し引いても、デッキ内の攻撃力の上限を挙げたい場合は、他のレベル8メインのデッキでの採用も検討されるといえます

相場はウルトラが700~880円、レリーフは850~1000円、ホログラフィックは1300~1500円くらいですね
シークレットは相場が定かではないですが、4100円まで入札がされているオークションがありました

No.62 銀河眼の光子竜皇の相場はこちらへ